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2011.09.19 (Mon)

行き場のない想い

読んでくださってる皆さまへ

なかなか更新できなくてすみません。

私事ですがまたしてもいろいろありまして(注:エーイチとのことではありません)、

ゆっくり落ち着いて書くことができません。

とりあえず、書いたところまでをupします。

いつもいつも、中途半端でごめんなさい。








新幹線ホームで、まさに列車に乗り込もうとした瞬間


携帯電話が震えた。


エーイチからだった。


 『くるみ、おれは一昨日から福岡だよ。 実家には居ない
  
  言っただろ、家族の事も忘れ俺を制御してきたくるみというタガを外して

  リファインさせたいって。

  メールではなくてちゃんと言葉で話すから…。』




そんな…もう新幹線の切符まで買ったのに…。

しばらく私はホームで呆然と立ち尽くしていた。



【More・・・】

もう福岡に帰ってしまったなんて…どうして?


一体どうしちゃったの?エーイチ・・・。


頭の中をぐるぐるといろんな想いが巡る。


私はどうすればいいの?どこへ行けばいいの?


ノロノロと新幹線の改札を出て、JRのホームへと移動した。


不思議なことに無意識なまま、足が勝手に帰る方向へ進んでいた。


 『俺はくるみに対する愛情は変わっていない。一生変わりはないと思う。

  今まで適当な言葉を口にした事もない!』



エーイチからもう一度メールが来た。


どういう意味?


 『わかってる…

  でもじゃあ私は、私の気持ちはこれからどこへ行けばいいの?

  エーイチの居ない場所にいても生きてる意味はないよ…』


訳が分からないままそう返信した。


 『気付いていたくるみの不器用なウソ。

  くるみが思う程オレは強くはないんだな…。今は俺 自身の問題で好きな事したり

  ハメ外したりしながら外部の刺激と自分の心の整理ミックスしてメンテナンス中。
  
   何か見えて来るかな…。

  ちょうど去年の今、この娘を精一杯愛そうって思った…。

  一生懸命 逢いに行って毎日電話して。

  でもあの時点で既にくるみはその男と…あんなに苦しんで二人で出した答えだったのに。

  やっぱりそれが誰なのか聞かなければよかった。』



え?なに?どういうこと?

そのメールを読んだ瞬間、足がそれ以上前に進まなくなり、

気がつくと私は駅のホームのベンチに座って居た。

知らない間に涙が溢れてきた。


 『エーイチは大きな勘違いしてる…

  けどもう今のエーイチには何を言っても無理なのかな。

  私は待ってる。

  エーイチが今自分自身を解放して、自由になって、誰と何をして、

  どんな答えを見出そうが、私の気持ちは何も変わらないから…

  ずっと変わらないから』



ハメ外したり、自分の好きなこと、外部との刺激…

暗に他の女と会ってると言いたいのか?

私に対する仕返しのつもり?

 
 『勘違いはしていない。
  
  くるみ解ってた?

  最近はオレが必死だった事。たとえ何万掛かっても逢いに行ってた…。

  くるみをがんじがらめにしたくて…。解って欲しくて…。

  ごめんね、くるみが寝ちゃった時、くるみの携帯にメールが来て…

  ふと見ちゃったんだ…。そいつからのメール。

  オレのこの一生懸命だった一年て…。って思うようになって。
  
  それから猜疑心ばかりが湧いてしまった。

  で、先週もまたくるみの時間を奪いたくて…。』



メールを読んでた?私の?え?


まさかエーイチがそんなことする訳ないとどこかで信じていた私は愕然とした。

でも…そのメールに何が書いてあったのか、自分でもよく覚えていなかった。

その時は既にその人のメールも、連絡先も全て消去してしまったあとだった。


 『やっぱりそうだったんだ…

  最近のエーイチはおかしいと思ってた。

  前はそんな無理しなかったから。

  でも私だってちゃんとエーイチの気持ちわかってた。

  だから食事したりしても、セックスはちゃんと断ってた。

  遊びだとしても彼を裏切るのはもう嫌だって言って。

  ちゃんと言ってくれればよかったのに…エーイチ…』



そんな自分なりの苦しい言い訳をしながら、私は止まらない涙をなんとか抑えようと

必死だった。


その後はどこをどうやって帰ったのか、よく覚えていなかったけど

思い切ってエーイチに電話した。

エーイチは出てくれなかった。

その時ふと、もしかして・・・と思い、PCで例のお店のライブカメラを繋いでみた。

やっぱり・・・

そこにはエーイチとマスターがふたりでギターを弾いて唄っている画像が流れていた。

久しぶりに観るエーイチの姿・・・


痩せたな・・・

そう思った。


他にお客さんは居ないらしく、マスターに教えて貰いながら、

エーイチはもくもくと練習をしていたようだった。

でもそこにはいつものギターを弾くときの楽しそうな笑顔がなく

ひたすら何かに打ち込もうとしている姿のエーイチが居るだけだった。


 『今すぐ、そこに行きたい。
 
  エーイチの隣に行きたい。
  
  ギター弾いて歌って笑ってるエーイチのそばに…』


エーイチにメールをした。


 『観てるの?
  
  メチャクチャ可愛いマスターの彼女と三人で居る素敵なこの空間。

  ここがあってよかった…。』



 『エーイチにはいろんな居場所があって羨ましい…

  アイなんて信じない

  今のエーイチの気持ちなのかな…
  
  私はずっと探してようやく見つけたもの、かけがえのないものを失ってしまうのかな

  バカなくるみだよね… 本当にバカ…』



その後、エーイチから返信はなく、1時近くになって電話がかかってきた。

エーイチは実家に帰ったものの、全てを忘れたくなって

ひとりで長野の温泉へ行ってそのまま九州に帰ってきたという。

私は今自分の中にある、全ての思いを直接伝えたいから、

週末エーイチに逢いに行きたいと言った。


 『昨日話した事が自分自身まだしっくり来なくて、一時間眠って後はずっと起きてる。

  金曜までにくるみに逢えるようにしておくよ。』



朝方こんなメールが来た。


そして、私は覚悟を決めた。



テーマ : 婚外恋愛 ジャンル : 恋愛

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 |  2011.09.19(月) 19:45 |   |  【コメント編集】

■9/19の鍵コメさんへ♪

こんばんは、前回に引き続きコメントありがとうございます。
今夜は東京も夕方からぐっと涼しくなりました。
ようやく秋の訪れですかね(*^_^*)

そうですね、今さら振り返るのは確かに心苦しい部分もあります。
そしてできれば早く忘れてしまいたいというのも本音です。
ですが、やはりこれからの未来のために、この気持ちは忘れないよう
きちんと書いておきたいと思いました。
読んでる方にとっては、面倒くさかったり、どうでもいいようなこと
なのかもしれないので、それも申し訳ないような気がするのですが。。。

今回も心温かいコメント、本当にどうもありがとうございます。
とても嬉しくなります。
今はちょっといろいろとやらなければならないことがありまして、
なかなか更新できませんが、時間を見付けて綴っていければいいと
思っております。
よかったら、ぜひまたいらしてくださいね♪
くるみ |  2011.09.19(月) 23:07 |  URL |  【コメント編集】

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