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2010.09.15 (Wed)

2ヶ月ぶりの笑顔♪~その3~

翌朝私は、目覚まし時計の音を待たずに、少し早めに目が覚めた。


隣ではエーイチが気持ちよさそうに眠っている。。。


その顔を見るたびにいつも私は、幸せな気持ちになる。



  こんな日がずっと続くといいのにな・・・



そんな夢みたいなこと、心の中で思ったりなんかして・・・。




【More・・・】




エーイチを起こさないように、1階でそっと支度をしていると、


階段から降りてくる足音が。。。



 『おはよう^^くるみぃ~(-□-).』


 『おはよ~エーイチ(」゜ロ゜)」 ど、どうしたの?もう起きたの?』



私が驚いたのも無理はない。


エーイチは未だかつて、私に起こされるまで起きたことなどなかったから。。。



 『なんか最近勝手に目が覚めちゃうんだよね~(TωT) 歳かなぁ・・・。』



そういえば、ここのところそんなこと言ってたっけ。


早起きできることはいいことだけど、なんだかちょっと微妙~~~(T∇T)


でもグズグズしてる時間はなくて、二人ともバタバタと出掛ける支度をする。


その日はエーイチは池袋によってから本社へ向かう予定だったので


いつもより一緒に電車に乗っていられる時間は短かったけど、


それでも一緒の電車で出勤できるのは、とっても嬉しかった。


電車に乗って、お互い片方の手はつり革を握って、もう片方の手はお互いの手を握ってる。


この感じ久しぶりだなぁ~。。。(* ̄▼ ̄*)


な~んてひとりで感動に浸っていると、



 『くるみ、あのさ、今日の夜はちゃんとセックスしようね^^』



昨日の夜の私の涙を知ってか知らずか、突然エーイチが耳元で囁いた。



 『・・・( ̄∇ ̄ ;)!!!』



驚いて思わずエーイチの顔を見る私。



 『だって、昨日は疲れていつの間にか寝ちゃったから…ごめんね、くるみ(T^T) 』



自分でもあんまり良く覚えていないのか、エーイチはちょっと悲しそうだった。



そんなエーイチを私はちょっと苛めたくなって



 『ううん、いいんだよ、別に。。。私にそれだけの魅力がないってことだから…(ノ_<。)』


わざと悲しそうに私も言ったら


 『そんなことないよ^^ さっき家出る前にスカートめくってチェックしたとき、

  ちょっとそそられたもん(*^m^*) 時間があったら絶対そのまま・・・(* ̄m ̄) ププッ

  そのかわり今夜は寝かせないよ~~~( ̄ー ̄)フフッ』
←なんつーベタなセリフだ・・・



そんなアホなこと言ってたらあっという間にエーイチの乗換駅に到着。



 『じゃ、くるみ、気を付けていくんだよ。また今夜ね^^』


 『うん^^いってらっしゃい、エーイチ♪』



今夜もまた一緒に居られると思うと、淋しくはなかった。



あっという間に会社での忙しい一日は過ぎ、待ち合わせの場所に向かった。


その場所は昔よくふたりで歩いた街。


今日は久しぶりにそこで待ち合わせようと決めていたのだった。


少し早くその場所に着いて待ってるとエーイチからメール。



 『ちょっとした懇親会に連れてかれて・・・でも30分で抜け出すから、ちょっと待ってて(^^;』



仕方ないので近くのカフェで待つことに。


時間潰しに近くにあった旅行代理店で貰ってきたパンフレットに目を通してエーイチを待った。


そのパンフレットは 『九州の旅』と書かれてある。


そう、実はもうすぐ遅い夏休みを取って、エーイチの所に行こうと計画している私。


残念ながら日程の最初の方にエーイチが出張の予定が入っていたので、


その間少しだけ、ひとり旅もしてしまおうと目論んでいたのだ。


時間を忘れて見入っていたら、



 『ごめんね、遅くなって。九州行くの?くるみ^^』



いつの間にか、目の前にエーイチが立っていた。



 『うん^^大好きな人に会いに行くの♪いいでしょ^^』


 『いいなぁ~その人(*^_^*)うらやましい(≧∇≦)』



が、ひとり旅の事を話すと、エーイチはビックリした様子でもう心配しきりで、



 『くるみの友達も一緒に泊まっていいからさ、頼むからオレんちに泊まって( ̄Д ̄;)!』


 『いや・・・だから、「ひとり旅」だから友達居ないって(--;』


 『そか(汗)、でもなんでもいいから、くるみがひとりでどっか泊まるの心配だから。。。』



あ~なんて信用ないんだ、私ってば・・・いい大人なんだけどなぁ。。。(T∇T)


とりあえずエーイチをなだめて、二人で向かった場所は


初めてふたりでデートの待ち合わせをした場所だった。


 
 『ここでくるみが待ってる姿を見たとき、オレの中でキックオフの笛が鳴ったんだよなぁ♪』



昔からそんな青臭いことを、平気で口にしていたエーイチ。


でも、今も変わらずずっと言ってくれてるってことは、本当にそうだったんだなって


信じさせてくれるから不思議(笑)
 

そこにあるオープンカフェでコーヒーを飲みながら、



 『ここからだとそこの階段登る女の子のパンチラが見えるって教えてくれたのもくるみだよ(笑)』


 『冬はここのイルミネーション、一緒に観に来たよね。すっごくキレイだった。。。』


 『この橋の上をひとつのiPod一緒に聴きながら、歩いたね。』



いろんなたくさんの思い出が次から次へと溢れてくる。


思い出せば出すほど、なんて贅沢な時を過ごしていたんだろうと、今さらながら痛感させられる。


ちょっとそんな風にセンチメンタルになったところで、



 『そろそろ帰ろうか、くるみ(*^_^*)』


エーイチが優しく笑って言った。



 『うん^^一緒に、帰ろ!エーイチ^^』



お夕飯は地元で食べることにして、また朝と同じように二人で電車に揺られて帰った。


地元の駅では、オシャレ?な部類に入るお店でしこたま食べて呑んだ後、



 『くるみ!やっぱりくるみと一緒だと唄いたいよ!一時間だけ・・・いいでしょ^^』



案の定、気持ち良くなってくると、唄いたくなるのがエーイチ(^^;


結局一時間ではもの足りず、ふたりで一時間半も熱唱しちゃったんだけど(笑)


明日は私も夏休みを取っていたので、家路についたのは、12時近くなっていた。


帰ってから、また昨日と同じように一緒にお風呂に入って、一緒にベッドに入った。



 『おいで、くるみ^^』



そう言うエーイチの引き締まった焼けた素肌に、私は身を預けた。


エーイチの肌に自分の肌が触れると、不思議なくらいに肌がピタッと吸い付くようになる。


この感じは、つきあい始めてからずっと変わらない。



 『肌が合うって言うのは、こういう事を言うんだね・・・。本当にホッとするよ。。。』



そんなこと、これまでにもう何度言い続けて居るんだろう。。。
 

抱きしめられただけで、とろけてしまいそうになる感覚。。。


キスされただけで、泣いてしまいそうになるほど嬉しくて。。。


この感覚も、きっと年に何回しか逢えなくなってしまったからなのか・・・。


エーイチは、その私の涙をやさしく唇で拭ってくれる。


まるで逢えなかった日々の隙間を埋めるように、優しく深く愛撫してくれる。


エーイチのひとつひとつの行為がすべて、優しさに満ちていた。


そしてすでに十分すぎるほど潤っている私の中に


その優しさとは裏腹なほど猛々しくなったエーイチのものが入ってきた。


そしてついにそれが、私の中の一番奥のある場所に届いたとき、


まるでおかしくなりそうなくらいの喜びと、快感が、


それと同時に、どうしようもないくらいの切なさが、私に押し寄せてきた。


その瞬間、胸の奥から込み上げてくる想いを、私はそのまま口にしてしまった。



 『愛してる・・・エーイチ』




そんな私を見て、エーイチも一瞬、堪らないという表情を浮かべる。


そしてエーイチの熱いものが、ついに私の中に放たれたとき、



 『オレも、オレもどうしようもないくらいくるみを愛してる・・・』



そう言って私のことを、さらに痛いくらいに抱きしめた。





 『今夜は頑張ったね、エーイチ。。。ありがとう。。。』



全身に汗を滲ませてるエーイチの胸に、私はキスをしながら言った。



そしてそのまま、エーイチの胸に抱かれて私は深い眠りに墜ちていった。。。






(その4へ続く)

テーマ : 婚外恋愛 ジャンル : 恋愛

22:39  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

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 |  2010.09.16(木) 11:44 |   |  【コメント編集】

■Aさん♪

こんばんは、Aさん♪
早速のコメントありがとうございます。

ではでは、改めてまたご連絡させていただきます(* ̄m ̄)
くるみ |  2010.09.16(木) 21:07 |  URL |  【コメント編集】

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