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2010.08.29 (Sun)

夕焼け空

いつもより少し遅い時間にウォーキングに出かけた。


昼間は未だ勢力衰えぬ真夏の太陽も、あと少しでビルの谷間に落ちていきそうだった。


いつものように、通りなれた川沿いの道を、大好きな曲達と一緒に歩く。


お気に入りの橋の上を通るとき、ふと後ろを振り返る。


真っ赤な夕日が、今にも沈んで見えなくなるところだった。


少し寂しい気持ちと、また明日から仕事だな…なんてネガティブな気持ちになってしまう自分…。


橋を渡り終えて門を曲がると、目の前に広がる川面のすぐ上に広がっていたのは、


まるでキャンパスに水彩絵の具で描いたような茜色の空…


思わずそのまま天を仰ぐ…


そこには、橙、紫、青、藍、灰…数え切れないほどの色に彩られた夕焼け空があった。


歩いていくと同時に、刻一刻と表情を変えていく茜色の空。。。


造ろうと思っても絶対に二度とは同じように現われないであろう


頭上に広がった様々な色彩の共演…


そして溜め息と同時に私の中に広がる『生』への感謝の気持ち。。。



 こんな素敵な色を見られる目があって、私は幸せ…


 こんな素敵なものを観に出かけられる足があって、私は幸せ…


 生きていて良かった…




そんな当り前過ぎて忘れていた気持ちを、ここぞとばかりに思い出させられる。


そして同時に、『もっと~だったらいいのに…』と


自分がさも不幸者のようにあらゆる欲を出していることが恥ずかしくなる。


当り前のことを当り前と捉えすぎて、日々忘れてしまう気持ち・・・。


大好きな人、大切な人たちがそばにいなくても、


この世に元気で存在してくれているということ自体に対する感謝の気持ち…



決して忘れてはいけないな…と自分に言い聞かせながら歩いていくと


だいぶ深く青みがかってきた遠くの空に一番星を見つけた。



  『オレはここにいるよ。いつもくるみを見てるから…』



エーイチがそう言って微笑みかけてくれているような気がした。


そう思った途端、思わず涙が出てきそうになっちゃったけど、


 『ありがとう、エーイチ


涙を必死に堪えて、そう心の中でつぶやいた。




 あと3回寝れば、やっと本物の笑顔に触れられるね




今日の「夕焼け空」は、きっとちょっと頑張った私への


神様からの『ご褒美』だったんだなと


自分に言い聞かせ、眠りに就いた夜。。。




贅沢な夕焼け

テーマ : 婚外恋愛 ジャンル : 恋愛

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