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2010.05.04 (Tue)

ペース

その人とお花見デートが済んだ後も


その人からの熱い想い?の込められたメールが続々と届いた。


私はというと、思いもかけない展開と、エーイチへの申し訳ない思いが


ごちゃごちゃになって、正直かなり困惑していた。




【More・・・】

悪い人ではない・・・。


というより寧ろ、かなりいいひと。。。


最初の電話の声の印象とは違い、中身はとても真面目で真っ直ぐな人。




   いっそのこと、もっと悪い人なら良かったのに・・・



そう思った。



そう、悪い人であれば、私もここで簡単に



  『ちょっとした気まぐれだったの、ゴメンね(^^;』



と簡単に言えたのだろう。


しかし思いのほか、彼にいろいろな話をしすぎたせいか、


彼としては、私が



  『自分に気を許してくれた女性 → 自分のことを嫌いではない → 好きになってくれた』


と感じてしまったようだった。


(誓って言いますが、彼には指ひとつ触れていません!(普通オトコがいうセリフでしょ、それ(--;)


 そして勘違いさせるような言葉も何一つ言ってません!)




確かに私はいろいろな話をしてしまった。


けれど、それは、彼が同じ境遇の人で、同じ傷を持ち、その傷の痛みを知っていたからであって


決して好きになったから・・・と言うわけではなかった。


それに一番大事な話・・・エーイチのことはまだひとつも話していなかったのだ。



その次の日も、またその次の日も、メールをしてくる彼。


メールはいつもかなりの長文で、それこそ読むのが心苦しくなるほどの内容だった。


でも彼のペースにのせられないよう、必死に当たり障りのない返事をする私。。。


そのうち今日は夜電話をしても良いかと聞かれるようになった。


けれど、夜はエーイチからの電話もかかってくるし、あまり長電話もしたくないのも事実。


でも、さすがに何度目かはやはり断り切れずに


 『早い時間で短めになら・・・』


という条件で電話を受けた。


本来ならこんな事言われたら『なんで?』と何となく気づくのが普通の男性だろう。


しかし彼は



 『くるみさん、毎朝仕事早いし、夜も疲れてるもんね。無理言ってゴメン(汗)』



という、超前向きな受け取り方だった・・・(激汗)



案の定、電話でも彼はとても嬉しそうに話しかけてくる。


桜を観たときのことや、私に会ったときの印象、私のドコが気に入ったか・・・等々


これでもかというくらい饒舌に話した。


それを言われる度に、私の心はチクチクと痛んだ。。。


そしてついに『将来は一緒に・・・』と言う言葉まで出てきてしまった。


さすがの私もこれには焦りを感じて



  『ちょ、ちょっと待って。。。私の話も聞いてくれる?』



と、勢いづく彼を制止して話し始めた。



   今、とても大好きな人がいるということ。

   でもその人とは遠距離で、自由に逢えなくなってしまったこと。

   待っていたとしても、既婚者なので彼と一緒になることは決してないと思うと、

   淋しくなって不安になって、ついこのサイトに書き込んでしまったということ。
   
   彼のことを少しでも忘れられるかと思ったけど、全然忘れられないこと。

   自分はあなたが思っているほどステキな人間じゃないということ。

   どちらかというと、とても酷い人間だということ。
   


しばらく彼は黙って考え込んでいた。


これで、諦めてくれるというか、分かってくれるかな?・・・そう思った。


ようやく彼から出た言葉は・・・



   『そうだったんだ・・・俺、ちょっと嬉しくて暴走しすぎたかな…(^^;


    でも、じゃあ、くるみさんがその人を忘れるまで、俺、待ちますから!


    くるみさんはやっぱり酷い人なんかじゃない、ちゃんと正直に話してくれた。


    本当に酷い人ならそんなこと話さずに、俺ともその彼とも上手いこと付き合うでしょ?』




あ・・・あれ????



どうして?



なんでそうなるの????



私、今はっきりと断ったつもりだったのに・・・



そうじゃなかった?



    『俺、ますますくるみさんを好きになった。

     
     そんな普通なら話しづらいことまで話してくれて。。。


     正直ショックだったけど、でもそれくらいじゃ諦めきれないほどに好きになってる自分がいる。


     だから、大丈夫ですから、俺。。。待ってますから!』





あ・・・あああああ・・・・・・なんて、前向きな・・・見習いたいわ・・・


なんだか、ますます裏目に出てしまう自分の言葉の説得力のなさに自信喪失してしまい、


ついには何も言えなくなってしまった私。。。



    『じゃ、○○日には、絶対一緒に○○行きましょうね。絶対に楽しいですよ^^』



しかも前回会ったときに、ある観光地の話題になって、前から生きたかったんだけど、


私が一度も行ったことがない・・・などどと言ってしまったため


いつの間にか一緒に行くことにまでなってるし・・・(--;


どうしたらいいの?私。。。どうしたいの?私。。。(T∇T)




そこには、もうその人のペースに完全に乗せられてしまっている私が居た。。。







テーマ : 婚外恋愛 ジャンル : 恋愛

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